光と動画と音

僕の仕事は割合の大きな順にいうと、企業系(コーポレートや採用)、書籍のカバー撮影、ディレクション、作家活動などです。 企業の仕事は、いかにいい環境(人と場)が用意されているか、という点を伝えることが大切でした。リモートワークがこれからも推奨される時代においては、訴求ポイントのウェイトが場から人に移ってくるのではないでしょうか。特にIT系の企業(僕はわりとこの業界の会社を撮影します。)では、「オフィスフロアを1つ減らす」と発言したSHOWROOMの前田さんの動きはおそらくどこにも共通する対応の一つだと思います。


そこで今後の需要の変化とフォトグラファーが関わっていけそうな部分は「光と動画と音声」だと思ってます。 格好いい動画を撮ろうとする必要はないと思います。 難しい編集がいらない、短尺のメッセージ動画が撮れればいいんです。

そこの絞ることで機材の負担も最小限に留めることができると思います。

YouTubeを見れば勉強できます。 この分野は、サイトをじっくり見る人の割合が高いはずなので、、フォトグラファーならではの綺麗な光のもとで、綺麗な音声を届けられることに価値が出てくるのではないでしょうか。


すでにDSLRの経験のあるフォトグラファーは多いと思うので、その点では動画のことではなく、音声の勉強に注力する必要があるのではないかと思っています。 ※別角度の問題として、これからはzoomのようなオンラインで話す機会も増えるので、オンラインで会話をするスキルは当然全ての人にも求められるのですが、収録カメラの前で簡潔に話すスキルはさらに高等なものになるはずです。ここをセットで提案できることが大切です。

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