フォトグラファーとして生きていくために 02

「フォトグラファーが写真だけを撮れればいい時代ではなくなったことだけは確かだと思う。」と書いたけど、ここでもう少しだけ加筆を。

 例えば、「伝える」方法は写真以外にも、イラストや動画や言葉や音などがあります。その領域に一歩踏み出すことはとても重要です。  幸運にも僕は仕事で、ナレーターをやったり、動画を撮影したり、言葉を書いたりと、少ないながらも経験をすることができたので、それらの表現が写真とどう違うのかを考える機会を持てました。  これからフォトグラファーとしての経験を積んでいこうとする方のために、こういう経験をどうしたら積んでいけるのか。  入り口はそんなに難しいことはないと思います。  誰が読んでいるのかわからないブログを書いてみるのもいいと思うし、仕事上のパートナー(スタイリストや編集者など)の手伝いをすることもいいと思う。  最終的に大事なのは、それを続けていく執念なんだろうね。

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noteを書こう!

というわけで、9月9日の僕の誕生日からnoteを始めました。  すでにいくつか書いてみましたが、アナリティクスをみるとwixでブログをやるよりも断然アクセス数が多い。  ユニークユーザーって言うんですかね、そういう人がみにきてくれてるみたいです。  そういうわけで、今後はこちらに記事を見にきてくれると嬉しいです。  しばらくは最新作「nana」のあまり話さないコンセプトや被写体との約束事

国立(くにたち)が好きだ。

誰にでも居心地の良い街や場所があると思う。  僕にとってこの街がそれだ。 国立駅の駅直結の商業施設に「スターバックスコーヒーnonowa国立店」があって、この文章をそこで書いている。  この店舗は世界で5番目、日本で初めての、「聴覚に障害のある従業員」を中心とした店舗だ。  ラナンキュラスで掲げた「ソーシャルデザイン」にぼんやりと思いを馳せた。 このお店には何回か来ているけれど、その度、いつも

漂えど沈まず - Floating Blue -

前回のブログを書いてから2ヶ月くらい経ってしまいましたが、その間僕が何をやっていたのか、のメモ。 6月 写真集・写真展の準備。仕事はほぼゼロ。だから逆に作家活動に力を入れることができた。今回の作品は、今までで一番イメージに近い形の表現ができたと思う。 7月 写真展。頭は準備とYoutubeに四苦八苦しながら充実した毎日を過ごした。下旬に差し掛かるも仕事はゼロ。でもやはり写真展をしたことで、いくつか

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